家のトイレがカショオのしすぎでオカシイです。
異常に水位が低い。つまる寸前かな。。

でかいニキビと小さいニキビが同時多発です。

ええと。夜の仕事に行ってきました。
恐怖のボジョレ解禁後初出勤です。
週1しか出てないので、今日だけで最低2本がノルマで。
5000円のカフェドすら入れてもらったことないのに
どこでも買えるボジョレを6000円で入れてもらうって。

無理だーーーー！！！

ずっとこの日を恐れてたのですが。

大ラッキーッ！！

知ってるお客さんが思いがけず来てくれたりの連続で、
日頃おねだりしなかったおかげか、なんとか入れてもらいましたっ。

とりあえず、ノルマ達成（T＿T）

私の愛する人達、もしもいるなら気まぐれな神様、ありがとうぅぅ。
（つうか客に感謝しなさいって、オイラ。）

昨日は朝無理やり起きて大学事務の面接へ。
クソ暑いのにスーツですがな。
英語での質疑応答アリで、かなりテキトーになっちまい。
てゆうか私一人に35分間かかるって。なげぇよ！

ここは千載一遇の奇跡で受かったとしても、
遠いし勤務時間が長いので保険として受けたんだけど、
ちょっと行ってみたいような。
しかし体は確実についていけない。あ゛ぅーー。

夕飯作ってお風呂入って、夜の仕事再開初日突入。
迎えの直前まで旦那さんと不毛な口論。
お水の仕事なんてするな！するったらする！・・・はー。

行ってみてびっくり。
なんとオーナーの誕生日らしく、むせかえる程の花と
巨大シャンパンやドンペリの数々、そしてケーキ。

・・・悪夢の夜よ再び、なのか？　　　ビビる私。
私が帰るまでは、チンピラ大集合だったものの
一応流血とかは無く。
ただゲームの罰で一気2回させられて、キモー!!!

つうかオーナー。　歯、無さ過ぎ。

キモいまま帰宅。胃にモノがなく吐けず。

過食嘔吐開始。4回やって、今に至る。
コーラックは20錠。日々増えていく。

眠い。とにかく眠い。でも今日は実家へ帰省する日。
4時間のドライブ中や到着後、寝ようものなら
旦那さんがまた辞めろ辞めろってうるさくなる。
とはいえ、ここで寝たら明日の朝まで起きれない。

ェ。40時間耐久起床レースでつか・・・？

セラピストさんの所に行き、セッションついでに
夜の仕事のことについて話してみますた。

きっぱり何かを辞めろということはないその人が、
絶対すぐにでも辞めるべきだと言い切りました。

ヤクザさん関係のことや、今後の男性依存による旦那さんとの
関係悪化について考えると、すっぱり辞めろと。

それで改めて自分が夜の仕事に未だ惹かれているかを思い知った。
お酒、男の人、着飾ること、日払いの収入。
あと一日、あと一日と思いながら、やっぱり未練たらたらで。
他の仕事が出来る気がしない。

諦めることになら慣れている。
愛情と思いやりという名の幸せな足かせが今日も私を繋ぎ止める。

過食嘔吐して、このまま寝たら明日の昼まで寝てそうだったので
がんがって旦那さんの夕飯を作ってみた。何日ぶりに作ったかな。。

生まれてこのかたキャッチされたことも無い、ブーな私ですが
この仕事始めて3人の人が一目で気に入ってくれるという快挙が。
カンペキ見た目のみでタイプだと。すげぇ。世の中にはマニアもいる。
そういう人はお店抜きの関係を熱烈に求めてくれてしまうので
お金には全くならないけど、高校まで全くもてなくて、
その後恋愛依存だった期間私は男の人の好意を食べて生きてたので
その時のなごりで馬鹿だけど素で嬉しいのだ。

体でも心でも、一瞬でも長くてもいい、強く求めてさえくれたら。
それを食べて生きていける気がしてた。

そこんとこー埋めるーべきなのはー
親でもない、恋人じゃない、まして食べ物でもない、のになー。
成長しねぇなぁ。

2時間だけと言って出勤したのに8時間居たよ・・・。
しかもほとんど立ちっぱなし＆動きまくり。混み過ぎだから。

んで、しまいにゃ殴り合い→男の子がボコられて
グラスはガッシャンガッシャン割れるわ
男の子一時意識失うわ、がっつり流血してるわ。

笑えるのがその乱闘はオーナーとその連れが起こしてることさー。

いや笑ってる場合じゃないんだけど
もう疲れ果て過ぎてひきつる余裕もございませんでした。

警察来る前に返してもらえましたが
ほんと辞め時かなーと。つうか給料貰ってないし↓

一緒に帰った女の子（半年勤務）が、
「いやあたしこの店で初めてだよーこんなの」って
初お水のお仕事の5回目の出勤で遭遇した私って。

疲れたー。頭働かない。辞めようとも思うがお金も無い。
仕事して1週間で2kg痩せたんだよなー。
でもこの店で働いてたんじゃ旦那さんに迷惑かけるかもなぁ。
あーうーー。そしてこれから過食嘔吐しようと目論んでたり。

もう私、自分の馬鹿な欲望でいっぱいいっぱいですカラ↓

仕事しなかったら過食嘔吐しないのか、
仕事してるから過食分浪費しても少―しは余るのか、
分からないところ。
カショオが治るのに仕事がどう影響してるのかも不明。

なんだかんだ言って昨夜も辞めると言わず。
浴衣DAYで自分で着たから汗だくだったけど
お気に入りの浴衣だから嬉しかったな。
チャイナはデカい顔が強調されるからあんま着たくないのさー。

ブサイクとしてはお世辞でも「かわいい」って言ってもらえると
カナリ嬉しかったり。
って客に気をつかわせてどーする。

ママに「もう週払いでいいよね」と言われ、
いつでも「今日で辞めます」の選択肢を持っていたいものの
持ち前の気の弱さで「日払いで」と言えず。あうー。

2回目でいきなり寝坊（20時まで爆睡）し当欠したものの
なんだかんだで3回出勤終了。
給料もらったものの安すぎて、お金も無さ過ぎて、
辞めるつもりがずるずる明日も行く予定。

何がツラいって、
キャバのように指名のプレッシャーがあんまないものの
「お前じゃ不満」という態度があからさまな客に
長時間1人でついてないといけないこと。
平日は女の子が少ないのでずっと相手しっぱなし。

ブサイクを自覚する私としては
そんなに態度に出さんでも不満なのはよくわかってるし
「私ですんません」と思いながら
全身で自己を否定されつつそれでも会話はしないとならん、
というイタイ状況が延々と。

お店の女の子は皆長いか誰かの紹介で、
全くのフリーの面接で入ったのは私一人。
余程人が足りなかったんだろうが、
そろそろ店側もこいつ辞めて欲しいと思ってるハズ。

仕事から帰ると必ず過食嘔吐して給料使ってる馬鹿ですし。。
でも少ないながらもお金が入ってくることも、
平日チャイナドレスで下腹に力入れてないといけなくて
体形に気を使う為体重が増えてないことも、
一応いいことかとも思われ。

でも明日辞めるかも知れませんー。
なんたって最短3時間で仕事をやめた経歴の持ち主ですカラ(ぇ。

半引きこもりがイキナリ大勢の濃いキャラに会うと思考がぐるぐる。

濃いにもいろんな種類がありまつが。

私が最も苦手とする分野の濃さの人達でした。

若い頃からリアルに裏で生きている、生きてきた、美男美女。

私は根っからの優等生だから恐怖心と羨望にとらわれる。

そして無理に馴染もうとして取り返しのつかないことをする。

27年間生きてきて身に染みて分かっている。

私はこういうタイプの人達からは悉く嫌われてきた。

店側も客も皆そうであることをいつも念頭に置いておかなければ。

だからそうゆう人達ばかりの中で生きていく術は、

嫌われる以前に興味すら持たれないことしかない。

ここでイタイ思いをしない為に自分に言い聞かせよう。反省も込め。

・ここに私は最長1ヶ月しか居ない。

・あくまで浅ーく表面のつきあいをする。何も知りません、みたいな。
・自分のことは話さない。女の子にも。経験談も。一般論のみ。
・履歴書にしろ雑談にしろバラしすぎた。これ以上は絶対ダメ。

・ハナから馴染めないと分かっているのだから、無理に合わせない。
・お客さんにも女の子にも変にテンションを上げない。
　自虐はよし。自分をオトして笑え。なんたってブサイクNo.1。
　突っ込み厳禁！反射のツッコミが舌禍となり、大変なことになる。

・自分以外全てだが、かわいがられてる女の子に嫉妬しない。
　浅ーい、一時のつきあいなのだから、一人ぼっちでいい。
　もし気に入られたら(有り得ね)返って困る。
　ボロを出す機会が増えるのみ。これ以上深くには立入禁止。

・「あいつ人いないから雇ってるけど新しいコ入ったら即切る」
　と思ってもらう。「つーか名前なんだっけ」位のポジションで。
　仕事面でもはりきって売り込んだり決してしない。
　オーナーにもママにも気に入ってもらえなくていい。
　女の子皆から2歩ぐらいひかれてもいい。
　その場を、基本接客と笑顔で失礼のないようにだけ過ごす。
　さぁいつクビにしてくれる？の心で。

・その日暮らしでいけ。無理だと思ったら丁寧に速攻逃げる。
　あまり顔を覚えられてしまう前に。

＊体験してみて、夜の仕事が無理だって分かったんだから＊
＊この一ヶ月は他の仕事に就くことを考える期間にしよう＊

てゆうか摂食障害・入院勧められる鬱病・ほぼ引きこもり・
自傷の痕と自殺願望を常に所持しつつ夜の仕事を選ぶ私って。

問題なのは旦那さんが社会的にも精神的にも真っ当で健全なこと。
こんな妻の旦那さんにさせてしまって迷惑かけたい放題でごめん。

正確に言うと田舎なのでスナックとの中間でつが。

あまりの金の無さに面接してみたらOKで。

私はブサイクなので皆そうかと思いきや他の皆は綺麗で唖然。

普通にヤクザさんがバックでオーナーはデリヘルも経営で

いかがわしげな商売の人のバックアップもありでママが24歳で

家出した17歳の女の子(しかし一生この世界で生きていけそうな）や

いろんな事情のボーイさんや送迎の人や

要するに酸いも甘いもかみ分けてきたような人達の巣窟に

ブサイクなド素人の一般人が入ってしまったわけで。

客に囲うだの店以外で会おうだの一通りのことは言われて一応安心し。

てゆうか疲れた。だーあー。