書いてみた。

要求のカタマリだった私は

何も望まない境地にたどりついて

どうやったら自殺の迷惑を最小限にできるか考える日々。

味がしなくて

食べては吐いて

仕事も家事もできず。

「働かざるもの食うべからず」

「そればっかりはやってられないよ」

でもここに書いたっていうことは

また何かを求め始めてしまってる証なのかも知れない。

生きたい、と思ってしまうことが一番の大敵なのに。

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