小学校の時 丹波哲郎の死後の世界が流行って
「死後にも世界があるなんて絶望的だな」と思った。
自分で死ぬ勇気も無いけど
自殺したら夫や親類に迷惑がかかるしできない。
車、つっこんできてくれないかな、とか思う。
生きたいのに死が迫ってる人に命をあげられれば一番いい。
でもあのおばあさんが何か言ってきたらやるべきことをやって
死ぬだろう。
この間、苦しくて仕方なかった時
自分の体を傷つけたくて
でも夫に気づかれたら困るから
「なんかひっかけちゃった」
て言える位置を切った。
切った時、そしてその後傷口を見るたびほっとした。
多分内面の痛みとバランスがとれるから安心するんだろう。
でもひっかけちゃった作戦は何度も使えないから
切りたくて仕方なくても悶えながら我慢する。
私が自殺したり自傷したりすることで
迷惑や心配をかける人がいるからできないっていうのは
幸せなんだろうか。不幸なんだろうか。
どっちにしても現状に変わりはなく。
「死後にも世界があるなんて絶望的だな」と思った。
自分で死ぬ勇気も無いけど
自殺したら夫や親類に迷惑がかかるしできない。
車、つっこんできてくれないかな、とか思う。
生きたいのに死が迫ってる人に命をあげられれば一番いい。
でもあのおばあさんが何か言ってきたらやるべきことをやって
死ぬだろう。
この間、苦しくて仕方なかった時
自分の体を傷つけたくて
でも夫に気づかれたら困るから
「なんかひっかけちゃった」
て言える位置を切った。
切った時、そしてその後傷口を見るたびほっとした。
多分内面の痛みとバランスがとれるから安心するんだろう。
でもひっかけちゃった作戦は何度も使えないから
切りたくて仕方なくても悶えながら我慢する。
私が自殺したり自傷したりすることで
迷惑や心配をかける人がいるからできないっていうのは
幸せなんだろうか。不幸なんだろうか。
どっちにしても現状に変わりはなく。
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